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株に興味を持った方用

いろいろあって株が注目をあびている。
手始めに、オンラインで無料で株取引をするのも面白いかもしれない。

なにしろタダでバーチャルな自己資金を運用できる。
そして、株価は実際のデータを使用している。

やり始めると色々な会社のニュースや世の中の動向なんかも気になってくる。
バーチャルでも自分の買った会社に愛着を感じたり結構おもしろいですよ。

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人権擁護法案ってどうなってるんだ?

憲法で言論の自由とやらがあると思ったのだけれど
ここえきて【人権擁護法案】とかいう3年前に流れたはずの法律が
また復活しかけてる。


TVのニュースやワイドショーやそこらの雑誌は
フジテレビとかライブドアの騒ぎのヤジウマをやってる場合ではないだろうが...

これでは、ホリエモンの言っていた人気ランキングでニュースを流すと変わらない。
いや....人気ランキングの方がもっとまともなニュース番組が出来上がるかも。

公共性を訴える守られたメディアはやっぱり国会寄り寄りなんかよ?
ぇ?
って感じだ。

まさに『戦争のつくりかた』(りぼんぷろじぇくと)の
シナリオ通りに、発言まで制限されて
戦争がはじまったりしないよな?


いい加減小泉さんどーにかならないの?
ぁ?これって【人権擁護法案】に引っかかります?
この法案通ったら、私捕まっちゃうかもしれないです(汗

サルでも分かる?人権擁護法案

人権擁護法案BLOG(臨時)

人権擁護法案10年史

民放連公式発表
 ぁれ?NHKは?

人権擁護法案について(デスノート風)FLASH版

アメリカインディアンの教え

皇太子殿下のお誕生日の会見
朗読された教育方針詩が話題になったのだけれど
私は『アメリカインディアンの教え』という本で同じ物を読んでいた。

元々がどっちなのか分からないけれど
読んでズキッと痛かったのを覚えている。

きっと批判・敵意・ひやかし・ねたみの中で育った子は
正しい基軸がわからないまま大人になる。
迷いながら、正しいことが何かを探しながら
基軸を持たないまま大人をやっていくのはかなり苦痛だ。

正しい基軸を持たないと気づいた分苦痛だけれど
それを知らない人よりは、まだ幸せかと思ったりする。


If a child lives with criticism, He learns to condemn.
批判ばかり受けて育った子は非難ばかりします

If a child lives with hostility, He learns to fight.
敵意に満ちたなかで育った子はだれとでも戦います

If a child lives with ridicule, He learn to be shy.
ひやかしを受けて育った子ははにかみ屋になります

If a child lives with shame, He learns to feel guilty.
ねたみを受けて育った子はいつも悪いことをしているような気持ちになります。

If a child lives with tolerance, He learns to be patient.
心が寛大な人のなかで育った子はがまん強くなります

If a child lives with encouragement, He learns confidence.
はげましを受けて育った子は自信をもちます

If a child lives with praise, He learns to appreciate.
ほめられる中で育った子はいつも感謝することを知ります

If a child lives with fairness, He learns justice.
公明正大な中で育った子は正義心を持ちます

If a child lives with security, He learns to have faith.
思いやりのある中で育った子は信頼する心(信仰心)を持ちます

If a child lives with approval, he learns to like himself.
人に認めてもらえる中で育った子は自分を大事にします

If a child lives with acceptance and friendship,
 He learns to find love in the world.
仲間の愛の中で育った子は世界に愛を見つけます



ちなみに『続・アメリカインディアンの教え』というのもあるのでそちらの目次も引用。

幸福な人は、変わるものは変えようとします。
 そして変わらなかったものは静かに受け入れます。

幸福な人は、喜びを大きくして悲しみを忘れます。

幸福な人は、困難を自分を飛躍させるチャンスにしてしまいます。

幸福な人は、「ノー」と言える「ちょっとした勇気」を持っています。

幸福な人は幸せをつかむ努力をします。 不幸な人は幸せに見える努力をします。

自分に本当に必要なものは何かを知っています。

機会を必ず生かし、自分を信じて決断します。


アメリカ・インディアン
先住民族であるアメリカンインディアン達のいろいろな言葉が集められています。

◇著者: ドロシー・ロー ノルト, レイチャル ハリス, Dorothy Law Nolte, Rachel Harris, 石井 千春
タイトル: 子どもが育つ魔法の言葉
*皇太子様の引用はこの本かな?

◇著者: 加藤 諦三
タイトル: アメリカインディアンの教え

◇著者: 加藤 諦三
タイトル: 続アメリカインディアンの教え―あなたの幸せがここにある

◇著者: 加藤 諦三
タイトル: 続々アメリカインディアンの教え―あなたも無理せず健康になれる

おかず品数多すぎるで口論、妻殺害

殺人事件: 妻絞殺、80歳夫を逮捕へ 札幌

80歳の旦那さんが、
夕飯で奥さんの作ったおかずの品数が多すぎると
口論になって妻を殺してしまったそうな。

普通喜ぶべきことなんだろうが.....
そんなに沢山食べたくなかったみたい。



ちなみに私は実家に帰るとケンカにはならないけど呆れる。
次から次へと料理が食べてる最中に出てくるんだ。

食事は済んでるからいらないっていうのに
あれだこれだと出てくる。
といっても、うちの母ちゃんは料理が下手なので出来合い物だけど。

昔、夕飯何がいいっていうから「おでん」と言って実家に帰ったところ。
鍋2杯分のおでんが用意してあった。
母ちゃんの(レトルト)おでんの鍋と父ちゃんのおでんの鍋。
2つのどんぶりに山盛り盛られてどっちが美味しい?だってさ。


殺人事件になっちゃったお宅の場合は
量じゃなくって品数なんだけど
ちょっと旦那さんの気持ちも分かったりする。

相手の欲しい以上の物や量を毎日の生活で山盛り盛られると
かなりうざい。
愛情も食べ物も受け入れられる限度がある。


殺されちゃった奥さんの気持ちも分からないでもない。
料理を色々作る事が愛情だったり
料理を色々作っている自分が好きだったんだろうな。

私も1人で食べるのに食いきれない程、保存しきれない程作って
自分で自分に呆れ果てることがある。
結婚するなら底なしの許容力のある人か
大食いの人にしなくては....。


おかず品数多すぎるで口論、妻殺害-80歳男を逮捕 

教育って争いか?

「競争は悪とする教育がニート助長」 中山文科相語る
教育の競争原理を批判/日教組委員長
政策提言① 教育―山崎拓

こないだ中山さんが、【競争を悪とする教育がニートを産む】とかいいながら
なんだか日の丸と国歌の話をしたかったのかと思ったんだけど

今度は日教組の委員長さんが、全く逆の【競争原理を批判】だそうな。

なんだか両方とも腑に落ちない。

なんで【競争】って言葉を使うんだろう。

学ぶことに競い合うことは必要だと思う。
ただ、争うことってどうだろう?
比べる為の自己認識や情報収集という興味=好奇心や
違いを認める為の共感は必要だろうけど、
勝敗とは違う。

結局争う点(勝ち負け)を考えていると周りというか前ばっかり見て
自分の足元や後ろをみてなかったりしそうだ。

そして争う(勝ち負け)ことは負の感情に付きまとわれる気がする。
勝ったら相手より優位に立った気分になり
負けたら相手より劣位に立った気分になる。
どちらもいい気分とは言えない。


教育方針を決めてる方々は、
平和主義で、暇すぎて争いや勝敗が好きなんだろうか。
なんでも勝負に結びつけて勝敗にしているよなぁ(´ー`).。oO(シミジミ)


子どもが減って、働く人が減りつづけて
困るのは、今の世の中牛耳ってるオヤジ、オババなので
結局は自分の老後をなんとか安心して暮らしたいとか考えてるだけなんじゃないかい?

オヤジ、オババの世代は普通に親を面倒見ている世代だからな。
自分たちが働けなくなったら、若い者に面倒みてもらわにゃぁ~と思ってるんだろ。
だから、子どもや若い子達に押し付け的なことしか考えられないんちゃうの?って感じか。


かといってオババな私は
子どもも居なけりゃ国もあてにしてない(できない)。


教育は誰の為?
コスタリカの教育のことが書かれてます。

日本の教育は悪平等か
赤旗しんぶんからなので異論がある方いるかと思いますが
特に偏ってるとは思わない、一般的な考え方と思います。