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さらに開かない竹ノ塚踏切

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中・高生が麻薬で逮捕

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ホームレスとかアレコレ


・CNN韓国のホームレスがおしゃれに 税関が偽ブランド品を配布
 英語de世界のヘンテコにゅーす

2月24日のCNNのニュースで
韓国税関当局が今月、押収した偽ブランドの洋服3500点を、釜山市のホームレスに配布した。
というニュースがあった。

賛否両論あるんだろうけれど
使われない、捨てられてしまうことはもったいない(MOTTAINAI)こと。
こういう方法もあるんだなぁと思った。

日本で押収した偽ブランド物はどうなってるんだろ?


日本ではその後、
中越地震の支援物資余る 保管料かさみバザーで換金
というニュースが。
民間倉庫4カ所で保管料は月額で計1100万円だそうだ。
何度もバザーを開いているという。

支援をした人達は、もちろん震災で困った人達へ向けて送ったんだろうけど
まだまだ余っていたんだなぁと思った。
新潟で処分しきれない分はどうなっちゃうんだろう?
玄海灘に送られるのかなぁ。

捨てられてしまうならば、使えるものをホームレスの人達に配ったらいいのにと思った。
(またマザーテレサの話しをしに来る方が居そうだけど...)


こないだの『ダ・カーポ』には新宿のホームレスの話しが載っていた。
なんとも、大川興業の阿曽山大噴火という方は、芸人でありながらホームレスだという。
彼の趣味は、裁判傍聴。
しかも、本まで出しているらしい社会派芸人だそうだ。
(月収は4万とのことだけど)

なんともホームレスって不思議だなぁと思った。


健次郎さんがBlogに帰ってきた!
 辞めちゃうんじゃないかと寂しかったんだけど。
 まだまだ健次郎さんのお話しを読みたかったんだけど、
 それでも、生活費を切り詰めてBlogを書いてくれとは私は言えなくて
 どうしていいのか分からなかったんだけど。
 今日記事が上がっていて嬉しかったヾ(o・ω・)ノ


元ニューヨーク・ホームレスの眼
 NYでホームレスを経験した境セイキさんのBlog。
 たまたまリンクを辿っていったら見つけたBlog。
 日常のことから、いろいろ自然に考えさせられるお話しが載ってます。

ホームレスのワールドカップ
 なんとホームレスのワールドカップがあるらしい。
 スゴイ!
 Homeless World Cup-home


著者: 阿曽山大噴火
タイトル: 裁判大噴火     

著者: 境 セイキ

タイトル: ニューヨーク底辺物語―NYでホームレスとして生活した日本人が見て感じたありのままのアメリカ

生きる ~ 3年B組 金八先生 19話より

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木(こ)もれ陽がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ
それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして
かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声(うぶごえ)があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまが過ぎてゆくこと

生きているということ
いま生きているということ
鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ


3年B組金八先生-より~

『生きる』-谷川俊太郎

 

*taniseさんのお陰で原文らしきものを探してきました。Thanks!!

高校生用らしいけど、大人にも

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